ビットコイン

中国発の激震、ビットコインの暗雲。

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中国のビットコイン取引所が政府の命令で取引を停止することになりました。

中国には3社の取引所がありますが、停止が決定した取引所はBTCCです。
他の2社も停止するようです。

このニュースでビットコインの価格は大荒れになりました。

50万→33万へ、約34%の下落です。

今は若干持ち直していますが僅か数日でこの下落率、凄まじいものがあります。

ビットコインは仮想通貨なので、各国の政府の調整や銀行の調整が0です。その為、恐慌が発生すると一気に価格が乱高下します。

ビットコインが始まった当初は1万ビットコインとピザが交換されたような仮想通貨ですが、今や1ビットコインが33万~50万しているという価値の変動が激しいものです。

ビットコインの価値は単純に「用意された仮想通貨のデジタル的な枚数をいくらで欲しい?」という何の根拠もない通貨の為、信用が崩れると大変なことになります。
使われている暗号化技術的には凄いものがあり、仮想通貨革命を一身に背負ってきましたが、今後はどのような道を辿って行くのでしょうか?

通貨というものは信用が必要です、この流れは人類の歴史にお金が登場して来て変わらないものでした。
石や骨から始まり、金や銀や銅を経て、紙幣となりましたが実態の存在するものばかりです。
石や骨の時代は生活する集団内の信用です。
金や銀や銅の時代はその地方の権力者の信用です。
紙幣の時代は国という政府の信用です。

ではビットコインの信用ってなんなのでしょうか?
私としてはゲームセンターでコインを買ってゲームしている感覚に近いですね。
1ビットコイン50万?何を信用して払うのでしょうか?
お金持ちのマネーゲームというゲームセンターに近いですね。

今後、「実態の無い貨幣が人間の信用を得られるのか?」人間の脳が認識できるのか、根本的な問題が存在すると考えています。

マネーゲームのファミコンのカセットとして使い捨てにならなければ良いのですが。

 










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