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WASHハウス(6537)

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WASHハウスはコインランドリーを展開する会社です。
2001年に設立した会社ですが、大企業が手を付けていないコインランドリーという分野に着目し勝負している会社です。
通常のコインランドリーは個人事業主が多く、個人事業主のノウハウによって利益が左右されていました。

無人店舗が多い為、遠隔監視システムや遠隔操作システムを組み合わせて新しいビジネスモデルを構築し、コインランドリーをフランチャイズ化して提供している会社です。

2016年には全国で338店舗を展開していますが、驚くべきことに今まで売上不振で撤退したフランチャイズ店が無い事が、この会社の強みでは無いでしょうか?

会社情報

会社名 WASHハウス
市場・コード/業種 東証マザーズ、福証・6537/サービス業
上場日 11月22日
申込期間(BB期間) 11月4日~11月10日
想定売り出し価格 2,090円
予想PER
売出株式数 1,279,300株
想定公開規模 26.7億円(OA含む)

資本金は16,138万円で従業員は84人の会社です。

コインランドリーは1店あたりの月間売上が100万円ぐらいですので、あまり儲かる感じではありませんが、基本的には無人店舗なので人件費が掛かりません。
九州の宮崎市で創業しているので、土地の単価も都心とは全く違いますし、ビジネスモデルとしては良いところに目を付けているのではないでしょうか?

引受け幹事団(シンジケート)

幹事区分 引受け幹事団 株数
主幹事証券 野村證券 - -
引受証券 SMBC日興証券 - -
引受証券 岡三証券 - -
引受証券 エース証券 - -
引受証券 ふくおか証券 - -
引受証券 SBI証券 - -
引受証券 マネックス証券 - -

まとめ

2016年8月には東京23区内に新規に2店舗を同時オープンしています。
気になるのは、都心部の地価が高い中でどの程度の利益を出していけるかでしょう。
コンビニ併設等も考えなくてはいけないかもしれません。
現時点ではビジネスモデルとして成功していますが、長期的に見た場合にコインランドリーが今後もビジネスの主軸になるのか?は気になるところです。

マザーズとしては中規模案件で、人気もなさそうな予感がします。










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