人の心理

人は変化を嫌い現状維持に安心感を得る

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人は変化を好まない。

例えばサラリーマンは会社に所属する事を望みます。

なぜなら、来月の給料の心配をしなくていいからです。

普通に通勤をして、概ね変化の無い仕事をこなして帰宅します。

残業が有るか無いかは別にして、そこにあるのは安定を維持するという心理的なことなのです。

原始の時代、安定な生活からかけ離れた時代の生物的な本能が人間にそのような選択をさせているのです。

安定な生活を得ることが人類がこの数千年を生きてきたスキルとなっているのです。

しかし、この本能が現在の経済的安定を支えているのは間違いありません。

誰もが安定した生活を望まなければ人類は絶滅していたでしょう。

これは悪い意味でもあります。

最近、問題となっているブラック企業の問題もそうですが、人は与えられた生活や環境から抜け出せないのです。

今の環境を、まず維持する方法を考えようとするからです。

どんなに給料が少なくても、当事者としては普通の生活になってしまうのです。

この指向が人間の本能であり、この考え方から抜け出した人が成功か破滅を得るのです。










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