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金持ち父さんは日本で成功したのだろうか?

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ロバート・キヨサキを日本人の投資家で知らない人はいないだろう。
純資産が約80億円の資産家だ。

私も彼の著書である「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んで目から鱗をこぼしたものだ。

知らない人もいるかもしれませんのでザックリと紹介すると、ロバート・キヨサキは不動産投資で成功した人です。ハイスクール卒業後に米国商船大学へ進学、卒業後に海兵隊に入隊し、ベトナムへ出征後にビジネスの世界に乗り出しました。
幾つかの会社を設立後に、47歳でビジネス界から引退。
1997年に伝説の書、「金持ち父さん 貧乏父さん」を執筆しました。

彼の続編の著書「金持ち父さんの金持ちがますます金持ちになる理由」2007年発売にはドナルド・トランプ氏との共著の話があり、キヨサキはこう言っている。
「政府を変えるかわりに、自分を変え、行く手に待ち受ける経済混乱に備えたらどうだろうか。政治活動によってアメリカを救うことができると考えるなら、残念ならがそれは夢だと私は思う。あの横断歩道を、空想にふけりながらのろのろと横切るに等しい」

皮肉にも共著を出版したドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領となり、「アメリカを再び偉大に!」をスローガンに抱え、政治活動によってアメリカを救おうとしている。

今、ロバート・キヨサキはどのような思いで彼を見ているのだろうか?

トランプは政治家となり、どんな理由かは不明だが自分の意思で国を動かす人になった。不動産王がアメリカをどう変えるのか?トランプ大統領の政策を楽しみにしたいと思う。

今回の命題でもあるロバート・キヨサキの本は、素晴らしい本であると言える。
しかし、彼と同じことが今、日本で出来るか?と言えばかなり困難であるといえよう。

彼が不動産で儲けていた時期は日本がバブルに酔いしれていた時期であり、不動産価格が今では想像できないくらいに高騰していた時期と一致する。

しかも、日本では銀行から不動産投資に使う纏まったお金を借りることは容易ではない。
自分の信用キャパシティを超えたお金を借りることは決してできないのだ。

本当はもっと他の事も書きたいのだが、今回はここまでにしておきたい。

ローバト・キヨサキは素晴らしい人である。彼の著書を読んだことが無い若い人は取りあえず「金持ち父さん 貧乏父さん」から始めてはいかがだろうか?
初めて読む人には衝撃的なことが書かれていることは間違いないと思いますよ。










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