投資について

投資におけるリスクって一体何?

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投資におけるリスクとはなんでしょうか?

株は危険そうだからリスクがある!とか預貯金は元本が保証されているから危険は無いのでリスクは無い!でしょうか。

リスクとは

投資家の世界では、運用結果の変動の大きさで決まります。
運用の結果、上がったとか下がったとかのブレの大きさがリスクになります。

そしてリスクの逆にはリターンがあります。即ち、リターンとは収益です。

このブレの大きさがリスクということです。

リスクを取れば期待できるリターンが大きくなりますが、リスクを取らない場合はリターンが小さくなります。

銀行に貯金すれば当然、元本保証されているのでリスクがありません。
従って、リターンも殆ど無いことになります。
今の銀行の金利では100万円を預けても年間1,000円も稼げません。

しかし、株式の売買では100万円あれば、1日で数万円利益を出すことも可能ですが、反対に数万円損する可能性があります。

即ち、リスクを取らない運用にはリターンが見込めないということになります。

預貯金のメリットとは

では預貯金にはメリットは無いのでしょうか?

預貯金にもメリットはあります。
良いところは活用しない手はありません。

預貯金のメリット

(1)元本の変動が殆ど無い
元本が基本的に保証されていますので、当然利益も少なくなります。

(2)金利の支払い保証
僅かですが、金融機関が利息を保証してくれています。約束を破って支払わないということはありません。

(3)換金性と利便性に優れている
このメリットは大きいですね。いつでもATMで預けているお金を引き出すことができます。株式等の証券は証券を決済しないと現金化することができません。
現在の日常生活ではなくてはならない利便性です。

(4)預金保険制度による保証
預けている金融機関が破たんした場合、預けている資産の1,000万までは預貯金機構から預金者へ支払いが行われます。

まとめ

預貯金の仕組みは無くてならないものです。
しかし、預貯金だけでは資産を増やすことができないでしょう。
因みに金利0.5%の預金に100万円預けて資産を倍の200万円にするには何年かかるでしょうか?
答えは144年です。
気が遠くなりますね。










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